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人は哀しいもの
人は哀しいものなの?
人はうれしいものだってそれでも思ってていいよね
本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
“イイヒト”って言われたって
“ドウデモイイヒト”みたい
僕らはそんなにも多くの事など望んだりはしていないよ ずっと
僕らはきっと幸せになるために
生まれてきたんだって
思う日があっても
いいんだよね
空をかけあがり
かけおりながら
くすくす笑う風になる
夏のカーソロ
僕の腕から飛びたたないで
君だけはずっと
ずっと
ひとりきりで眠れなくてさみしいとき
屋根の上で星屑と
話をしよう
空はいつも 君の気持ちみつめている
こぼしたい涙を今どこにしまうの?
心閉ざさないで
夜を信じて
夢はそんなに遠くはないさ
そうさ泣いたっていいんだよ
ほんとはひとりじゃないよ
この夜空 同じように
誰かが見てる
そうさ泣いたっていいんだよ
心やさしくなるまで
この夜空きみのために
果てしないのさ
そうさ泣いたっていいんだよ
神様は許してくれる
なによりも輝いてる
微笑みを僕にあずけて
君は君でそうさ
いればいいさ いつだって
扉の向こうにきっと新しい自由がある
行ってみないか
今しかない
もっとふさわしい明日がある
行ってみないか
辛い時に君は世界を夢見て
遠いところで戦う君にエール届け
君の喜び祈ってる いつも
声を枯らして僕は君だけ信じてる
例えキズついても君の夢は世界だから
僕は君が好きさ
熱い情熱君に届け
夢は叶う為
心は歌う為に
君は笑う為
涙は乾く為に
魔法のようだね
恋する気持ちは
弱さを強さに変える
月のゴンドラに
二人腰かけて
夜明けの街を見下ろしたら
何が見えるのかな
今すぐ
寒い国へ 寒い国へと行こう
君がいれば 僕がいればマフラーもいらないさ
迷わず
寒い国へ 寒いへと行こう
君が 君のままで微笑む朝が見たい
僕の空いつだって
君は飛んでいい
折れた翼 大切に
癒してあげるよ
くるくると回る地球の上で
君と僕 みつめあえば
So I LoveYouLoveYou輝きだすよ大切なものすべてが
億千の時越え
めぐり会えた意味
信じたい
移りゆく今こそ
残るのは愛だけ
今 一番大事な言葉を
ありがとう
きみに伝えたい
コンクリートの隅にはえた雑草だってしっかりと息をひそめ生きてる
遠い夜明けを待っている僕たちも 弱い存在
すぐ落ち込むけど
人は誰も生まれたわけがあるはずさ
愛する人をみつける力があふれるから
子供のときに聞いていた風の歌声に耳をすましてごらんよ
風はどこにいてもいつでも同じように吹いているよね
すれ違う僕たち
いつか会える
遠い道を歩いてきたね
君に逢えてよかった
君は何をさがしていたのゴールはひとつだけじゃない
僕はずっと味方でいるよ背中に感じてて
I’LL BE BACK 星なき夜は星になって
I’LL BE BACK 淋しい夜は歌になって
きっとここに戻ってくるよ
時間という名の船に乗り夢のオールを漕ぐ僕ら
想いだしてた ずっと前の事 ちょっと前の事
君をいっぱい
ThanksThanks Givin’ForYouいつもいつも
うまく言えなかったけどこの気持ち
ThanksThanks Givin’ForYouどんな瞬間も
君がいるから僕がいる
忘れたいと想う程に忘れられずに
会えぬ程に想い広がる胸の気持ち
伝えたいと想う程に伝えられずに
好きと言えない程君へのつのる想い
終わらない恋に誓うよ
永遠にもどらない時の中で
はじめて出逢ったのに
なつかしくて
次に話す言葉を知っていたよ
なぐさめを一言も言わないまま
わかりあえる二人になりたいだけ
なにが良くて
なにが悪いか
神様じゃなくて
僕らが決めよう
まちがえたら やりなおせる
そして次の未来へ
驚いてる 純情だよね
届かない愛 知りながらも
好きな気持ち 止められなくて
君の姿 描き続ける心
君の街は 目を閉じててもたどりつけるよ
何度も来た
燃える炎 手がつけられず
君の姿 抱き続ける心
目と目合ってそして言葉を交わした
胸が高鳴って笑顔で隠した
君を知らなかった頃に戻れなくなりそうで
出会った夜を
今でも覚えてる
叫んでもいい
伝わるまで伝えて
会えない時間に想いが募った
届かない声に心が痛んだ君を知らなかった頃に戻れなくなっていた
どうして時々素直に言えない
どうして時々優しくなれない
どうして時々傷つけ合ってる
どうして時々確かめ合ってる
どうして時々こんなに苦しい
どうしていつでもこんなに愛しい
君じゃなきゃだめで
君じゃなきゃだめで
ねぇ君は確かに
突然現われ
私の暗闇に光射した
そして少し笑って
大丈夫だって頷いて
私の手を取って歩きだした
君の背に天使の羽を見た
助けられて支えられて
与え合って許し合った
あの日守って行きたいものが出来たから
ねぇ君は時々
無防備すぎるくらい
私に全てでぶつかって来る
それはあまりにも
眩しすぎる程で
私は瞬きさえも惜しむの君は背に天使の羽を持つ
大人になるその途中
失ったものもあった
だけど今かけがえの
ない人がほらいる
大切にしてね
悔やむ事ないように
時はかけがえのないものだから
忘れないでね
どんなに祈ってみても
今はもう二度と帰らないから
許す事で許されてた
癒すつもりが癒されてた
支えながら支えられて
守りながら守られては確信へ変わってく
ずっと飛び続けて疲れたなら
羽根休めていいから
私はここにいるよ
ずっと飛び続けた翼がもうはばたけずにいるなら私があたためるよ
たくさんの出来事を
くぐり抜けてきたんだ
そして今ココにいる君の事誇りに思う
いつの日も
人ってきっと言葉にならない様な
思い出だとか 気持ちを抱え
そうして生きていくんだね
そばにいるだけでただ
心が癒されてく
そんな支えにいつか
なりたいと願うよ
いつだって泣く位簡単だけど笑っていたい
強がってたら優しささえ忘れちゃうから素直になりたい
大切なモノひとつみつけられたら守り通そう
高すぎるカベぶつかったらキズを負ったらまた立てばいい
僕は君に何を伝えられるだろう
こんなちっぽけで小さな僕でしかない
今はこれ以上話すのはやめとくよ
言葉はそうあまりにも
時に無力だから