教授の「LIFE」みたいなコンピューターが全てを管理しているライブはもしもの事があったらと思うとゾッとする。テープをシンクロして回すとか方法はあるだろうけど、何が起こるか分からないし。
NHKのテクノドンライブの放送では少しだけどドーム内のリハーサルが紹介されてましたね。
残っているかどうか分からないが、YMOのリハーサルの模様とかスタジオでのレコーディング風景を見てみたい。細野さんがたまごどんぶりと天津甘栗を食べているショットも。
テクノドンライブはどうしてこれだけリマスターされなかったのだろうか? 2枚組コンプリートで聴いてみたいです。どうでしょう
「YMO、80年最後のシングル、タイトゥン・アップ」「(女、夢みるように)憲司さん、春がいっぱい・・・。(男、オドオドしながら)お、おっぱいですか・・・!? (女、厳しくクールな口調で)バカ!」
改造してあって、普通MC-8と接続する時はモノフォニックだけど、一度に5つのCVとGATEを受けて5音ポリで鳴らせるようにしたり、DR-55も外部のトリガーで鳴らせるようにしていた。
「Venus」「テクノデリック」でLMD-649というサンプラーの存在を知った時には、本屋に行って電子理論、量子化(サンプリング)理論の本を買い漁ったよ。
『LOGIC SYSTEM』〜『VENUS』カッコよかったね。大阪のライブで“DOMINO DANCE”を聴いた時は身震いしました。そういえば、Yセツ王のライブでゲスト出演した時も“DOMINO DANCE”演ってましたね。それにYMOでもよく演ってたあの名曲“INVENTION”も…!!Yセツ王の時はパイプオルガンの様な音色で松武氏のMC-8炸裂してましたよ。
「BGM」の「音楽の計画」「千のナイフ」、プラスチックスの「オリガト・プラスティコ」、早見優「夏色のナンシー」を聴いた時、あの「チャッ!チャッ!」というローランドTR-808のハンド・クラップがすごくほしかった。今じゃどんな音源にも入ってるけどね。
俺の器材はYAMAHAの第1号シンセSY-1、BOSSのドクターリズムDR-55(名器、名作! 当時のアマチュア御用達ドラムマシン)。友達はKORGのデルタを持ってたな。
なんとも言えないんだけど、かなり前にアルファから出たテクノ・バンドによるカヴァー集(B-2 DEPTとか入ってるヤツ)とか、ビクターからの「YMO REMIXES」2枚とか聴いてみても、同じ曲をやっても3人とアレンジの力量とセンスが全く違うんだよね。
私はライブに行きました。81年のウィンター・ライブのセッティングで。ゲストの松武さん目当てだったのですが、意外にハマッテしまいました。本家のライブを見た事がないので代用品ってカンジで。でもCDは買いません。
ワイセツ王をどう位置付けますか?松武さんも協力しているようだけど、セカンドCD買うか迷ってる。なんか御本家がチャカされているようにも思えてイマイチ腑に落ちない。コスミック・インベンションは認める(笑)森岡ミマがカワイカッタから!再生を望む。異論反論オブジェクション
「OMIYAGE」「YMO BOOK」「サウンドール」(学研)「テッチー」「KEYBOARD」を熟読して、特に松武さんが書いた「たった一人のフルバンド」は俺にとってバイブルだった。今でも。
親っさんのシンセメーカーはファーストマン。安くて個性的なデザインをしていた。ところでヤマハのDX-7が出た時、科学技術館にフェアを見に行ったが、YMOのマニピュレーター、松武秀樹氏と清水信之(平松えりの旦那)がライブをやってた。意外に松武さん、キーボードうまかったな。
俺が一番好きなのは、その「ソリッド〜」のジャケット・タイプのポスター。実は今でも保存してるんだ。あの頃、テクノ歌謡もよく聴いていて、お気に入りは早見優の「夏色のナンシー」(アレンジ:茂木由多加)。早見優のcokeのポスターも保存してる(笑)
僕はパネル(特注)に入れて飾ってました(笑)他にも色々ありましたよね。人民服で遊泳してるやつとかフジカセットで作られたロボットとか…『SOLID STATE…』バージョンのお皿の上にもフジカセットでしたね(笑)
『YAKIMOKI エブリディ
』って唄ってたDrの女の子!可愛かったナァ…確か某楽器メーカー社長の愛娘だったような?武道館のオープニングアクトでも他の子は学制服なのに彼女一人ラメ入り衣裳(笑)当時発売されたマイク付きヘッドホンのCMにも出てましたね。
コスミックインベンションはどういう経緯でデビューしたのですか?ブドウカンのテクノポリス、カッコイイと思ったし、NHKのヤングなんとか、という番組での姿も好きだった。LPもシングルも買った。いつの間にか消えてしまった
「笑っていいとも!」にレギュラーで出ていた、プリティ長嶋の「来たかチョーさん、待ってたドン!」(細野さん作曲)のシングルを毎日そればっかり聴いていた。
NHK-FMの「サウンド・オブ・ポップス」という番組で5日間のYMO特集があった。出演は3人と糸井重里。糸井とYMOの初めての出会い。彼らの曲の他にサンディー、大貫妙子、フュー、サディスティックス、ティンパンアレイなどの曲も紹介された。
ちゃんと打ち込んだのにこういうのバグる、というのでしょうか?スミマセン
フジカセットにはCMキャラとしてYMOが出演していて、いろんなグッズを手にいれたが、ピリオド137p左下にある「世紀末か、新時代か。」というポスターは畳一枚分ぐらいあって、近くで見ると2001年までのカレンダーになっている。だけど重すぎて壁から落ちた(笑)
市谷さん、LMD649さん、ありがとう。私の手持pw縦です、当時vリ紺爪、CDvミ衿亊現に縦悵ぜ為爪ね渊直攜汐櫃盆按檜楼慚W修蜜俺偉惆犬焚誰孤宛弉僂勲畏妥惱渮っ孤舗果湶ず殘烱按三笠┰、VS枝ニO|悵五っ孤爪櫃慚Wス1.2ぜ泪軌勿慚W修淡苗渺弉勿、紀伊国援フ為、BUDOKAN1980しO凡WCD杓五ルBOXこ課整弉勿さ鯵衍絢綾涅攜汐櫃(初蛾k炸ス)ぼ為爪賊ー1980ぢ課殉鋪或度椣現ぢ課殉榎凡丸頂攜汐櫃五悵玄雲阿族歃淪渊諜勿YMOぢ課殉夙宛|汐阿紙灼キCDこ苛勿YMO、増柱CBTTBsア廚剤偉委へ亰式殉、InDoの辛BOXぼ殲アYMOぺ迎v椅禄整CDぜ洵同凡醜a慚W修です、疲れました
「サウンドストリート」は有名だが、同時期に民放AMで「おはこんばんちわ、坂本龍一」(なんというタイトルだ!)という番組もやっていた。
あ、そうだったんですか。「ピリオド」の中にその写真がありました。あの本読む時は手袋して読んでます(笑)。
第2回ワールドツアーからの凱旋公演で、NHK-FMでオンエアされたものだったと思う。この時のコスチュームはYMOのロゴの入ったシャツと迷彩服。「アサヒグラフ」に載っていた、片手を挙げてプレイする速報写真を見て当時ドキドキしたよ。
ブートで「スペース・インベーダー」ってのがありますよね。確かイギリスBBCがラジオ放送用にプレスしたレコードのブートCD(音質悪いです)。本「ピリオド」でも紹介されてました。あとユキヒロさんが人から全公演(国内外すべてらしい!)のレポートが載ったミニコミを貰ったと。見てみたいものです。
すみません。「出尽くした」とはいったものの、これは正規盤の事で、アルファのリリースと細野さんの発言から感じ受けた事で、まあ私の推測で・・・。ブートの事は全く解りません。インターネットの時代ですから、イロイロと出廻っているのかな?。すみません川田さんと皆様。
アクシデントもいろいろあって、ベルリンで坂本教授のProphet-5が煙を吹いたり、矢野顕子が「在広東少年」で「♪耳が壊れた私に〜」の部分を「○○○(差別的なニュアンスのある放送禁止用語、耳が不自由な方の事)の私に〜」と歌ってNHK-FMでオンエアされてしまったこと。
