シールドとかTWINSの2枚組ベストに入ってたと思います。
ymoのリマスターアルバムはひととおり持っているのですが過激な淑女のように未収録なのですか?あまり聞いた事なく、ポップな感じだったので、ユキヒロさんの曲でボーカルに細野さん参加だとずっと思ってました。細野さんの曲だったなんてびっくりしました。ありがとうございます。
カオスパニックでは?幸宏作品ではなくて、細野さんだったような気がします。
YMOのケイオスパニックじゃないですかのぅ。現在何に収録されているか、ちとわかりません。
はじめまして。ユキヒロの曲で「東に時雨、西に日が沈むー」っていう歌詞の曲の題名を教えて下さい。また、どのアルバムにはいっていますか?基本的な質問でごめんなさい。よろしくお願いします。
タイトルはコズミックヴィレッジと打ったつもり…。
アドレスは neuromantic@docomo.ne.jp です。よろしくお願いします。
コズミックヴィレッジのアルバム「ナイス・エイジ」が生産中止で手にはいりません。どなたかCDを譲ってくれませんか?またはMDにダビングしたものを譲ってもらえませんか?
↓のアドでHPやってます。気が向いたら来て見て下さい。
カバーものも良いですよ
。コズミックビレッジの「ナイスエイジ」の中ではテクノポリスや、メタルサービスのライディーン(ヘビメタバージョン)...
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=YMOage
星空と帰り道 プロデュース晴臣爺さん 秋を感じさせる絶品ですなぁ〜 幸爺プロデュースの BYEもなかなか![]()
奇偶にも同じD502ユーザのねこさん、なんかリミックスがキテるんですって?僕的にはジ・オーブのやつが好きです。『ハイテック/ノークライム』は個人的にちょっと…
いままでに聴いたリミックスアルバムの中で一番良かったのは、「ネオテクノポリス」に収録されているラジオジャンクだねー あれは良い!
メールを下さった方、色々とご協力ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。m(__)m
最近、リミックスものを聴いて熱くなってる私がいます。テクノポリス2000-00収録の電気のやつなんて、カッコ良すぎっっ!皆さんは数あるYMOのリミックス曲の中で、どれが一番いいと思いますか?
ちょうどその時間に友人とビートニクスの話しをしていたのに、真夜中の王国に出ていたなんて…知らなかった
BS11で今日の夜中の0時15分からのビートニクスとはどのビートニクスなんだろう?
坂本教授のサイトを見て、和文のコメントは文字化けして読めなかったが、黒煙を吹き上げる国際貿易センタービルの写真と、don't worry,I'm fine.のメッセージは受け取れた。21世紀も戦争の世紀になるのか?
ニューヨークに移住して12年になる世界的作曲家・坂本龍一(49)がいち早く自らのHPで自身の無事を知らせた。『まるで映画を観ているみたい。ウチの屋根に登ってこの目で見ました。通りに出て写真を撮りました。ウチまでは煙も火もきてません。近くに大きな病院があってたくさんの人が運び込まれています。戦争のようです。今後のことが心配です。don't worry I'm fine.』(原文まま)と記されており混乱した現場の生々しい様子が伝わってくる。
NYの坂本教授、矢野顕子御一家は大丈夫だったのか!?
ティンパンの鈴木茂が言ってるんだけど、最近のエフェクターに使われている電子部品はオーディオ並みに精度が高くなりすぎて、音質は最高にいいんだけど、その分逆に味がなくなってしまっている。
アナログ・シンセの面白い所は、例えばVCOのフィートを8にしてC1の鍵盤を弾くのと、フィートを16にしてC2の鍵盤を弾くのでは微妙に音色が違う・・・とかいろいろ、アナログならではの不思議さがある。
そう考えると、デジタルシンセ、アナログモデリンクシンセ、ソフトシンセの今の進化ぶりってすごい!
ソフトシンセだと、メロトロンとかPPG-WaveとかTB、TRシリーズとかを似せたやつがありますしね。
昔のポリシンセは熱の影響を受けやすいモノのシンセを発音数だけ内蔵していた訳だから、同じ話はスティービーが使っていたCS-80とか、エマーソンが使っていたGX-1でもあったよ。
MC-8は熱で暴走する、Prophetはいきなりメモリーが飛ぶ、ベルリンでProphetが倒れて電源コードから煙を吹いた事もあった。トーマス・ドルビーの使っていたPPGなんか、音符をたくさん入力すると、シーケンサーのテンポが不安定になっていた。
そういえばポリ・ムーグって神経質で、ちょっと移動させたりするだけで調子悪くなるという話を聞
いたことがあります。それとYMOのワールドツアーにポリ・ムーグ専任のエンジニアが付いていた
というけど、ほんとかな?
冨田先生にも怒られる。その昔、スイッチト・オン・バッハが日本に登場した頃はモーグと書いていたんだけどなあ。カーツェルも最初はクルツベイルと紹介されていた(ドイツ系の名前だからその方がいいんだけど)。
moogを「ムーグ」って読むと、松武先生に怒られるんですよね(笑)
坂本教授は70年代後半からのフュージョン・ブームで、ハモンド、クラビネット、ソリーナ、アープ、モーグ、オーバーハイム、ヤマハとともにローズを多用していた。でも、YMOで教授が使っていたのは意外だった。
フェンダーといえばギターやベースのほうが有名だけど、ローズは欠かせません!あのジャジーな感じがいいです。ジャミロクワイやハービーハンコックではよく聴けるけど、YMOも使ってたなんて…
確かローズピアノはジュピター4とともに、80年のパリ公演で教授が使っていたと思うよ。
