質問です、最近、SEALDのLPを入手したのですが、限定枚数は、幾つだったのですか?あと、出来れば、帯有り、帯無しの市場価格をプレミアがついていればの話ですが、最近、気になってます。
な〜るほど!チャンプルーとファンキーで=チャンキーか。それなら納得いくなあ。チャンコとチャンプルーも語源は同じかもしんないし。長崎のちゃんぽんもそうだもんね。
東風はゴダールの映画のタイトルからとったものでしょ?中国女とか。当時3人がはまってよく見てたらしい☆
レココレの2000年5月号、渡辺氏の『泰安洋行』の解説の項によれば、チャンプルー+ファンキー=チャンキーとなっています。チャンプルーは琉球語の『ごった煮、転じてごちゃ混ぜにした物』という意味。トロピカル3部作の頃の細野氏は、様々な世界の土着音楽、日本の音楽では『ルーチュー・ガンボ』の詞に表れているように沖縄への傾倒が見え隠れしています。私はこれを信じてたのですけど、どの説もありそうですよね。
えー?チャンキーって当時細野の音楽に影響がある、たとえばYMOの東風(TONGPOO)などに見られる東洋風というか中国風意味のチャイナとディスコミュージックで流行していたファンク(ファンキー)との合成語でしょ?いや、20年も昔の話なんで確かな話じゃないけど、どっかで読んだなぁ。
ほう、チャンキーってそんな意味だったんですね。ありがとうございます。これでゆっくり眠れます!
ねこさんへ。チャンキーってチャンコ!チャンコ鍋っていうじゃない。つまりごった煮って事だよ。チャンキーミュージックはごった煮音楽と言えるよ。なんでも有りって事なんだよ。どう?☆
とにかく、なんでもいいから、かいてっって。
http://lemmingdead.mine.nu/bbs/mamiya/index.html
i−modeは
http://lemmingdead.mine.nu/bbs/mamiya/i/
あけましておめでとうございまふぃ。ねこでございます。
さて。
新年早々質問させていただきたいのですが、細野さんが昔よく使ってた言葉「チャンキー」って、どんな意味なのでしょう?気になって夜も眠れません…
あけましておめでとうございます。昨年はこの掲示板で大変お世話になりました。本当に感謝しています…直接のメールは迷惑かと思い、間接的、私情になってしまい申し訳ありません。m(__)m
2002年がよい年でありますように…
あの松武氏のプロデュースしている着メロ・サイトでついに私が以前から欲しかったイントロから始まる『東風』を作ってくれました
早速DLしました
でも何故かYMOの曲はこれしか無いようです
だから皆さんもDLしましょう!そうすればもっと作ってくれるかも?
BGM、テクノデリックは20周年は去年でした m(__)m 今年はYENレーベル20周年でした
YMOファンの皆様、明けましておめでとうございます。今年もみんなでYMOを応援していきましょう。 (^o^)/~~
来年は皆さんにとって良い年で有りますようお祈りいたします。私はこれから80年武道館ライブを見たいと思います。来年はBGM、テクノデリック発表20周年ですね 東芝さん、ニューエディション出してくれないかなー それでは皆さん良いお年を!
細野さんのCMはやはりキムタクが出ている番組の方が出現率高いですね。ハカセくんはどんなキャラかと思えば!モアイ!?…「エステとも言う…。」(細野声で)
21日の『シンガーソングライター 夢の名曲大全集』にはサディスティック・ミカ・バンドとyellow magic orchestraでユキヒロさん出てましたよぉ
ymoは『THE MADMEN』が流れてました。佐野史郎さんが司会だったので、細野さんバナシが多かったような気が…。はっぴいえんど周りのトークとか。
元気
なのかしら?謎
細野さんとキムタクがTBCのコマーシャルで競演するそうだね。細野さん、人形の声を担当するんだって〜
今、学校から帰ってくるとnews23で教授が『zero landmine 』のピアノ演奏をソロでやっていました。途中からしか観られなかった![]()
昨日、渋谷本町にある貸しスタジオ?の外で細野氏を偶然に発見してしまいました
細野さんはオレンジ色のケイタイで何処かに
してました。なにかのレコーディングでもしてたのでしょうか?
NHKでYMOのライブ映像!?「ライディーン」「マッドマン」とくれば散開ライブの映像が見れそうだねぇ。
21日、BS11で19時30分からライブ映像を放送する番組があります。50以上のアーティストがでるそうです。なんと、はっぴいえんどの『抱きしめたい』、yellow magic orchestraの『the madman』と『rydeen』がエントリーされてました。リクエストで放送が決定するので、よかったらNHKのページをチェックしてみて下さい。
どうもありがとうございます なるほど、それで似てるんですね ボーカリスト細野さんは偉大ですね ある意味YMOのボーカルを創ったのだから もちろんユキヒロ氏の才能も素晴らしいですが
ユキヒロ氏はサラヴァの時、細野さんの歌い方を意識したみたいですね。
サラヴァに収録されているボラーレや1Stの中国女のユキヒロ氏のボーカルが細野さんの歌声に聞こえてしまうのは私だけですか?20年前からそう思ってました
今日買いに行ったらビデオがついてきましたが、これは当時でも非売だったのかな
FOEはじめて聞きましたが、ボディスナにスクラッチがSFXCD版より余計にあって、無音から先がないバージョン(とまで言わないかな)なのですね
SFXは一曲目はじめ「あれ?リマスタと言ってあんましクリアさがかわらないじゃないか」と思ったら…細野箱のリマスタに耳がなれてただけでした…つまらない事ですみません^^;
部屋の掃除をしてて、レコードの棚を整理していると、以下のようなレコードが出てきました。何か知っている方は教えていただけると幸いです。
タイトル:『SOUND IMAGE SERIES VOL.2 OFF SHORE』 \2,500
品番:25AH 1424
参加アーティスト:細野晴臣、坂本龍一、鈴木茂、松原正樹、松任谷正隆、山下達郎、秋山一将がジャケットに表記されているのですが、その他高橋ユキヒロ、林立夫、大村憲司、村上秀一、松武秀樹、吉田美奈子、浜口茂外也等も参加しています。矢野顕子や渡辺香津美はいません。
発売元:CBS/SONY Inc.
発売年:198 となっており、一の位が分からない。が、「高橋ユキヒロ」表記なので、’81年6月リリースのの『ニウロマンティック』より以前っぽい。
その他:ジャケットは’78年にリリースの、『PACIFIC』っぽいです。音も、初期のYMO的なフュージョン〜テクノポップを更にフュージョン寄りにした感じです。けど、「スラック・キー・ルンバ」、「最後の楽園」は収録されていないです。細野さんは「COSMIC SURFIN'」と「レゲ・エーゲ・ウーマン」、教授が「スウィート・イリュージョン」と「カクトウギノのテーマ」を提供しています。
「ごきげんいかが」は、たしかにラップっぽいですね。
そういえばサディスティックミカバンドの「ファンキーまーじゃん」もラップっぽくないですか?
ソリッドステイトサバイバーの歌詞も韻を踏んでいてラップっぽいし・・・
なんか最近何でもラップっぽく聞こえてしまいます。
細野氏のフジヤマ・ママをラップ風に歌うと、なんかおもろいです。ほんとにヒップホップっぽくて。
日本初のラップを取り入れたヒップホップな音楽は『咲坂と桃内の〜』ですよね。1980年の。吉幾三の『おら東京さ行ぐだ』のは1985年発表、ザ・ハードコア・ボーイズ(ヤン富田とたしか工藤昌之のグループ、プロデュースは茂一)版じゃないでしょうか。もっとも吉幾三本人により発売は見送られたのです。この頃は細野さん『マーキュリックダンス』とか『パラダイスビュー』をリリースしてましたけどね。
