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アブリルラビーン、フーファイターズ。
クルマの方にお金がいるからやめといた
モノより思い出
今日はにるばぁなべすと おやすみんぐ
地位収入名声全て無し
まぁねるさ
BUCKCHERRY
【Buckcherry】
ジャンルはミクスチャーと言われる。メロコア、ハードロック、メタルのミクスチャーか、もしくはロックンロールだね。
聴きやすいメロディライン、パワーコードばりばりのギターリフ、かっこいいギターソロに絶妙なブルース感。
ミクスチャーのあるべき姿。棺桶まで付き合う名盤(2/3)
ジョシュア・トッド(Vo)はアクセル・ローズ(GUNS'N ROSES)につぐ『奇跡の声を持つ男』だと思う。次はどんなバンドで聴けるかな。
ヨギー(G)にピックもらったよ!
何をおすすめしようかなぁ…
有名すぎる曲だと『何をいまさら』
マニアックだと『こんなもんすすめるなよ』
実際だれにすすめてるのかもわからんが…
ロックなのかね〜??
ヒップホップは『ロックンロールから派生』というよりは『融合』とか『あゆみより』ちっくなとこがあるよね。
まぁジャンルにこだわるつもりもないけど…
とんでもない。なかなか良いとおもいまつ♪
あ!一つだけ、ヒップホップってロックなの?
って言うこと自体アレだねぇ(笑)
もともと”ロック=何でもあり”だからねぇ♪
ココの題、いいですなぁ♪
ビートルズはあまり興味ないけどこの曲はイイヨねぇ♪
昔TVで誰かが言ってたけど、ビートルズの曲を他のアーティストが
カバーするのが一番イイらしい。
確かにその通りだ(笑)
お!more than words♪
カラオケ行ったら必ず歌うでぇ♪
昔、ギターも練習したなぁ♪
最後のアコギでタッピングには笑ったけどね(笑)
EXTREAM
【more than words】
アコースティックバラード。ヌーノ・ビッテンコート(g)独特のリズミカルなアルペジオ、独特なメロディーラインにゲイリー・シェローンの深みのあるボーカル。聞くほどに味が出てくる。
BON JOVI
【THES DAYS】
おれにとって原点だね。いまだに聞いてる。
ブルース感たっぷりのアメリカンロックかな。実際長い曲だけどメリハリがあって長さを感じさせない。
おためしあれ!
駄目だし歓迎です
さらに細かく分かれて行き、それぞれのジャンルで昇華されたロックを再び融合しようという動きが出てくる。
レッチリとかレイジとかがハシリくらいだとおもう。
ミクスチャーと言ってもヒップホップ色の強いものとそうでないものとで全然違うよね。
シンセサイザーの音を世に広めたのはVAN HALENのJUNP。
ぃゃ、、、それだけなんだけどね。
ヒップホップもロックだという話をきいたことがある。だけどよくわからないのでパス
英国の若者を中心にどんどん商業的になっていくロックンロールへの反発が起こり、原点回帰の動きがおこる。『ロックらしい』ギターのリフを特徴とする『パンクロック』が生まれる。正当派のロックンロールはそれと区別するために『ハードロック』と呼ばれるようになる。エレキギターの金属的な音と叫ぶような歌い方を特徴とする『ヘビーメタル』も区別されるようになる。
初期のロックンロールは、チャック・ベリーなどソロで活動する人が多い。その頃からエレキギターはロック欠かせない存在だった。
今でこそロックは白人の音楽という印象があるが、白人のロックンロールスターはエルビス・プレスリーが最初だと思う。
その後、チャックベリーの影響を受けた英国の若者たちによってロックンロール=白人音楽という印象が固定された。言わずと知れたビートルズ、ローリングストーンズなど。
50年代にロックンロールが生まれた頃から定義はない。あるとすれば『ジャンルにとらわれず新しい音楽をつくろう』という流れの中で、黒人音楽である『ブルース』と白人音楽である『カントリー』の融合、バンドと呼ばれる小人数編成のアンサンブルが定着していき、その流れを組む音楽が『ロック』と呼ばれるようになったんだとおもう。
ロックとゎ何ぞや?
ロックンロールとはバンドが『ロック』してオーディエンスが『ロール』するのさ。
ロックは20世紀が生んだ最高の文化だ。
ロックは下品じゃないぜ。粗削りで野蛮なだけ。
明日からでよろしゅうに