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伝えたい想いは あふれるのに ねぇうまく言葉に できない(ぁゅ)
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0241.☆(ぁゅ(SH904i))2007/12/17(月)01:17

まじま様
この部屋閉鎖
お願ぃします。


0240.☆(ぁゅ(SH904i))2007/11/18(日)02:25

password
変えたぃ

けど

やり方がわからナィ。


0239.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/27(火)23:22

CLOUSE


0238.☆(あゆ(P700i))2006/06/25(日)22:22

青い空の 白い雲は   まるで誰かのいたずら書き            あんなふうに 風のように想い 打ち明けられたら             恋のクレヨン      胸の中にそっと                 恋のクレヨン      ハ‐ト描いてみても   見えないわ あなたには             具体的な形じゃない   もっと抽象的な気持ち              恋のクレヨン      白いノートの上                   恋のクレヨン       
¨すき¨と書いてみても 見えないわ                   愛はいつでもいたずら書き


0237.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/25(日)22:09

月が波間に浮かぶと   あたたかい夜が     忍んでくる                   沈む夕闇に瞳      わざとそらしたまま   打ち明けた                   星と同じ数の巡り合いの中で           気がつけばあなたがいたの            ずっと今まで困らせて  ごめんね                    大切なもの       それはあなたよ     いつまでも側にいて I LOVE YOU                   何故だかわからないけど わけもなく涙つたわってくる           こんな時に泣くなんて  らしくないよと     肩を抱きよせ                  はにかんだ微笑み    あいかわらずなのね               月灯り二人照らして               あなたはきっと     たえまなく流れる                永遠に終わらない                時が運んでくる     不思議なときめきを   追いかけて       ここまできたの                 ずっと今まで困らせて  ごめんね                    大切なもの       それはあなたよ     いつまでも側にいて I LOVE YOU


0236.☆(ぁゆ(P700i))2006/06/25(日)22:02

信じてた たったひとつの愛の影 失くした時は              忘れかけてた心に    気づく                     悲しいのはあなただけじゃない          誰でも同じ                   悲しみのもとをたどれば 身勝手な自分が     見える                     愛してたなんて思い込みだわ           もう泣かないで                 時が過ぎたらあなたも変わる                       あんな人でも      好きになったのは    嘘じゃないでしょう


0235.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/25(日)21:54

人の姿を借りて     来たの                     彼に逢いたい      もう一度                    苦しいの せつなくて              ふたつに わたしの心  はりさけそうなの                夏の空よ 泣かないで  雨に濡れたら      わたしはただの人魚               まるで真珠なくした   貝殻みたい                   珊瑚に寄せる波さえ   泣いてわたしに言った              きらわれたら      さよなら        砂に埋めて       帰っておいでと                 ビルの都会は       冷たい海                   きっと気がついてくれる 銀のウロコを        耳に飾った人魚                海の底で        いつだって       渚の日々        想っていたの                  夏の空よ 泣かないで  雨に濡れたら      わたしはただの人魚


0234.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)23:25

気がつけば時は経ち   朝を何度も迎え                 いつも変わらない空に  苛立った日もある                そんな過ぎてく日々を背負って          泣くことも知って大きくなる                       奥の奥から引っ張り出してきたノート         無造作に書かれた    『忘れないで』                あなたの願いが叶いますように                      あたしの願いが届きますように                      嫌い嫌い嫌いと     言い聞かせるかのように             書き殴ると       心が小さく欠けていった             そんな過ぎてく日々に  さようなら                   明日をおりこうに    待ってみよう


0233.☆(ァュ(P700i))2006/06/18(日)17:43

逢いたくないの     あなたには                   遠い場所へ行ってよ               聞きたくないの     その声を                    風のほうが ましなの              なぜか 理由を知らない             なぜか こんなふうに言う            素直さなんて      どこに捨てた                  さよならの逆説     心から逆説                   一番遠い言葉だけが真実             さよならの逆説     やるせない逆説                 そんなに傷つかないで              もっと耳をすましてよ              触れたくないの視線さえ             交わすこともよしてよ              なぜと あなたが聞くより            なぜと 私が聞きたい              素直さなんてどこに捨てた            さよならの逆説     心から逆説                   言わなかった言葉たちだけ伝われ                     さよならの逆説     やるせない逆説                 そんなに傷つかないで              もっと耳をすましてよ


0232.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)17:17

雪が広野を白く変える              ただひたすらに降りつづける                       もう一度抱きよせて   大地のようなその胸に              時は運命さえ      連れ去ろうとしてる               あなた呼ぶ声が聞こえるでしょう                     歴史がふたりを隔てても かわらぬ想いで     あなたと生きてる                あなたの幻が帰ってくるの            浅い夢に 目覚めた               眠れぬ長い夜を越えて              あなた呼ぶ声が聞こえるでしょう                     歴史がふたりを隔てても かわらぬ想いで     あなたと生きてる                六月の沈まぬ太陽のように私はあなたを照らしつづける           凍てついた冷たい唇に  もう一度触れたい                愛で溶かしたい


0231.☆(あゅ(P700i))2006/06/18(日)17:10

涙のとじこめかた    わからないの                  あなたとはぐれてから  歩きだせない                  ガラス細工のサンクチュアリ   エデンの園じゃなく   誰もがためされている  小さな庭        たたずめば                   壊れそうな心まで    たそがれてゆく                 帰れなくて                   今でも胸が痛むの    あなたのこと      想うたび                    流れる人並みの中    影を探した                       逢いたくて               もう もう 戻らない              もう もう 夢だから              今でも胸が痛むの    あなたのこと      想うたび                    誰もがためされている  悲しい街を       彷徨ってく


0230.☆(あュ(P700i))2006/06/18(日)17:03

夜明けのMEW       君が泣いた                   夜明けのMEW       僕が抱いた 眠れない夏            誰が悪い訳でも     誰のせいでもなくて   いつも若さはきまぐれ              愛をごめんね      愛をごめんね      きっときっときっときっと世界中でたった一人   
愛をごめんね      愛をごめんね      君がすべて知っていると思っていた                    心にMEW         君が泣いた       心にMEW         僕が抱いた       終わらない夏


0229.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)00:49

悲しくて悲しくて    涙が溢れた                   寂しくて悔しくて    胸が痛いよ                   どうかあの人を私に返してこんな気持ち初めて               あなたは今 何をしているの?          考えるたび 息がつまる             フラれた私は朝から晩までぬけがらみたい     ボーッとしてる                 今日は夜空を見上げて  星の数を数えているの私             悲しくて悲しくて    涙が溢れる                   会いたくてせつなくて  胸が苦しい                   どうかあの人に伝えて下さい           押さえきれない気持ちを             あなたの事忘れられるなら他には何も望まない               でもやっぱりダメ 全然ダメだわ          ますますあなた好きになるの                       今はあの娘といるのね  思いたくないみとめたくない私                      悲しくて悲しくて    涙が溢れた                   強がって傷ついて恋が終わった                      どうかあの人に伝えて下さい           強い女になるから


0228.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)00:27

あの日何か言いかけた  横顔まだ覚えてるよ               ねえ最後までちゃんと聞いてあげられなくてごめんね            少しの勇気が足りなくて             涙隠したね       もう二度とは戻れないと わかってたのにね                またねと手を振って別れたいつものように別れた              繋いだ手をほどくのは  想うよりも簡単だね               でも          ほどいた手をもう一度  繋ぐのは難しいんだね              私はあなたが一緒じゃなきゃ笑う事も出来なくなってた                       たった一言が言えなくて             風が冷たいね      今になって涙してる               私だけ寒いわけじゃない事もわかったの      だけど遅すぎたみたい              距離は何を少しづつ遠ざけるのかな        時間が流れ少しづつ忘れてくのかな                    大切だったね      何よりも守っていたかった            風が冷たくて      今になって涙してる               私だけ寒いわけじゃない事もわかったの      だけど遅すぎたみたい


0227.☆(あゅ(P700i))2006/06/16(金)22:17

悲しい時は B|ue sky  背を高くするの                 一番遠くのビルをみつめてTu|u|u|u
いつも幸せだった                サヨナラ Smi|e again 心で Cry again                ほほ笑む顔が素敵だったねたそがれの海 並んだ写真            沈む夕陽に理由はないの?教えて                     風に揺れてるGreen grass遠い目をしてた                 あなたの隣で ダメな私はTu|u|u|u
草をちぎっていたの   
も一度Smi|e again 
心で Cry again                大事な言葉 言えなかったね           あなたもきっと     同じ星空        見上げていると信じてるのいつでも


0226.☆(あゅ(P700i))2006/06/14(水)21:24

きっときっと僕達は   生きる程に知ってゆく              そしてそして僕達は   生きる程に忘れてく               始まりがあるものには  いつの日か       終わりもあること                生きとし生けるものなら そのすべてに                  もしもこの世界が勝者と敗者の          ふたつきにわかれるなら 
あぁ僕は敗者でいい               いつだって敗者でいたいんだ                       僕は君に何を伝えられるだろう                      こんなちっぽけで小さな僕でしかない                   今はこれ以上話すのは  やめとくよ                   言葉はそう       あまりにも       時に無力だから


0225.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/11(日)21:47

僕らはそんなに多くのことなど望んだりはしていないよ           ずっと                     灰色のビルの影に隠れて  じっとしてるものはなんだろうって                   目をこすりながらものぞき込んだんだ       自分だったりあのコや君だった                      孤独で何も見えなくなったんじゃない       もう何も見たくなかったんだ                       僕らはきっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があっても    いいんだよね                  ほら耳をすませば聞こえてくる          内に秘めた祈りに似た叫びが                       いつかのあの川で流れていたものは        壊れた夢のかけらだったね            守られなかった約束に  いちいち傷ついてみたり してたんだ                   目の前の悲劇にさえ対応できずに         遠くの悲劇になど    手が届くはずもなく               本当は         扉を開きたいたいんだって口に出して言ってみればいい


0224.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/11(日)20:46

はじめからそんなもの  なかったのかもしれない             楽しくて悲しくて    そして優しいストーリー                幻と夢を        見ていたのかもしれない            あまりにも長い間眠り過ぎていたのかもしれない              青い空に夏の匂いを   感じる季節には     思い出している横顔               街の景色歪み始めて   サングラス探した      全ての色失くすために              なりたかったものなら  お姫さまなんかじゃない             欲しがっていたものなら ガラスの靴なんかじゃない            なりたかったもの    それは君といる私                欲しがっていたもの   それは君の本当に笑った顔            今日の空に夏の匂いと  風が通り抜けて                 大丈夫だって頷いた               もしもふたり話してたような運命があるなら                どこかでまた出会えるから…                       大丈夫だって頷いた               私はとても強いから


0223.☆(ぁゆ(P700i))2006/06/04(日)23:02

筑波嶺のみねより落つる みなの川        恋ぞつもりて淵となりぬる            ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡            筑波の山の嶺から落ちてくる小さな流れも     いつか積もり積もって大きな流れになるように   男と女の心も積もり積もって
大きな流れとなるのです             私の恋もいつか     積もり積もって深い淵となるでしょう       積もり積もったあなたへの想いは         たとえ何があっても   消えることはありません 絶対に


0222.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:30

傷つけると知っていても 正直にぶつけてきてくれたこと                      正直に答えることが優しさ            自分の感情の一歩手前で立ち止まり        気づかってやることが優しさ                       相手の優しさに     気づく心を持つことが  本当の優しさ


0221.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:20

どんなに離れていても  急いで確かめようとしなくても                      ひきあう運命にあるんだったら                      いつか 必ず気持ちは通じ合う                      もしそうじゃないなら  どうしたって                  こわれるものは     こわれる…


0220.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:17

まだあちこちに夏のなごりみんないとおしそうに  抱きしめている                 わたしは まだ夢の中              いろんなことが今も   目の中ではじけてる               白い日ざしの魔法にかかって           わたしの心       金しばりにされてるの


0219.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:12

月の光がこもる窓の外の桜がゆれるたびに     さざめくたびに                 耳の奥で繰り返す                『         』
            どんなに悩みごとがあってもようしゃなく朝は来る             人を好きになるってどうして           こんなに自分勝手なことなの?                      みんないつだって    自分の心に正直になろうとしてるだけなのに…


0218.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/28(日)23:05

わかってても      許せない事てあって               元に戻れない      それだけ三ヵ月は大きかった           気が滅入ってたかもしれない           もしも自分がその立場だったら逃げ出したいと思うから           でもね、弱音を吐かない事わかってたけど                 やっぱり許せないみたい             逆の立場で考えてみてほしかった                     いつも勝手だよね                だからメルもシカトしちゃった             普通に話せるようになるにはまだ時間がかかる              傷はそれだけ深かった              これ以上傷をえぐらないでね                       見えない傷の痛みが治るにはまだまだ時間がかかりそう


0217.☆(あゅ(P700i))2006/05/27(土)22:23

いつだって不器用だったから           こんなにも離れてしまってた                       君は変わってとても変わって           自分の傷を人につけたがるとても弱い人さびしい人             あの頃の僕らは雲のない世界           地上はいつもまるはだかのように         ある気持ち全てを突き通す世界          だから無我夢中に愛を覚えて           不器用に傷つけあって消える           想い合って想いやりもってた?          今もう一度と思ってしまっても          過去は変わってとても変わって          綺麗な思い出さえ燃やしてしまい         とてもとてもかわいそう             あの頃の僕らは雲のない世界           なんだって新鮮に届けていたように        今頃の僕らは曇り空世界             太陽など見えない    伝えることもない                守りあって不安はいつか消える                      あの頃の僕らは雲のない世界           二人の心はすぐそばと感じていた         ある気持ち全てを突き通す世界          だけど伝わらずすれ違って不器用に傷つけ合って消えた


0216.☆(あゅ(P700i))2006/05/27(土)22:11

遠くの方で 光が生きてる雲の流れに 色をつける             澄んだ空気に 心甦り  風に吹かれて 立ちつくす            高台のような この眺めを君と見た この時間に              同じとこ見て 並んだ姿にきっと最大の恋をした              始まりは静か      ただ光を待って                 揺らいだ気持ちは    もう変わらないよ                抱き合って感じた    君の体温を 今でも忘れてないよ


0215.☆(あゅ(P700i))2006/05/27(土)22:05

本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら               安心して泣いていいよ  誰も笑ったりしないよ              夢を抱いている君の   側に勇気 空に放つ               心配しないで      私はいつでもここで君を見てる                      どれ程 遠くに     君がいてもかまわないから            君が膝を抱え泣いて空を 見上げてるとしたら               この魂声 届けて 側にいる                       行っておいでここで待つよそして帰っておいでよ              歌うよ この声     張り裂けて燃えつきても 救われるなら                  叶うよ 例えば君が罪を背負う時でも                   星屑を集めて明かり灯し 道を創るよ a miracle for you


0214.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/21(日)18:44

DEAR 佐藤敦啓 様             あたしが初めてあっくんに会ったのゎ忘れもしなぃ 4月29日       それから数えきれなぃ位コンサートに行ったね。     あたしの家からあっくんの実家までゎ電車で20分位の距離で何度かあっくんの実家に行った事もありました。あっくんの誕生日の日にゎ花を毎年送った。律儀に返事をくれたりして嬉しかったです。お正月にも年賀状くれたよね。   あっくんが今でも活躍してるのゎこういう心遣ぃがあるからなんだろうね。  心の支えであるあっくん。あっくんのお父さんとお母さんが出会って恋をして結婚しなければあっくんがこの世に生を受けなかったと思うとあっくんのお父さんとお母さんにゎ感謝です。あっくんのおとうさんとゎ少しだけ話した事あるけどいい感じの人だった。  これからもあっくんを応援してます。頑張って下さい


0213.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/13(土)17:02

頑張っても無意味だった事            頑張っても成果が得られなかった事                    最近、なにもかもがうまくいかない                    仕事も全部                   頑張る事をやめよう               何もしたくない                 ずっとずっと眠り続けたい             眠り姫になりたい                そぉすれば何も考えずに済むね


0212.☆(あゅ(P700i))2006/05/13(土)00:17

ただ時間だけが流れてく             意味のない事なんてないと思いたい                    喧嘩したり色々あった事も今でゎ思い出になってしまうんだろうね                  でもまだ笑って話せる程 強くなくて                   せつなくなってしまうからまだ無理なんだと思う              いつになったら笑って話せる日がくるのかな                笑い話になる日ゎくるのかな                       まだ終わった気がしないのゎあたしだけなのかな


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