コマンド
ルームリーダー専用

ルームリーダー
ルームリーダーとは、部屋のトップ的存在で、最初に入室したユーザが任命されます。コマンドでの一覧表示ではがルームリーダーを示しています。ルームリーダーが退室した場合はルームリーダーが行ったコマンドの効果が全て無くなり、ルームリーダーの権利は自動的に他のユーザに移譲されます。
ターゲットナンバ
チャット中のユーザには4桁の番号が割り振られます。と発言することで知ることができます。
題/xxxxxx
と発言すると部屋に題が付けられます。題は参加者確認(2分ごとに更新)と部屋をノックした時に表示されます。全角16文字まで付けられます。スラッシュは半角記号です(以後同)。

と発言すると、だれも入れません(入室禁止モード)。外からログの閲覧は可能です。解除はルームリーダーによる開です。ルームリーダーが退室をした場合も解除となります。また、このコマンドを使用すると呼出メール設定が解除されます。

と発言すると、外からログの閲覧が不可となり、参加者一覧でのリストアップからも除外されます(隠密行動モード)。解除はルームリーダーによる開です。ルームリーダーが退室をした場合も解除となります。暗コマンドとは排他となります。

と発言すると、外からログの閲覧が不可となります(暗室モード)。解除はルームリーダーによる開です。ルームリーダーが退室をした場合も解除となります。隠コマンドとは排他となります。
蹴/ターゲットナンバ
と発言すると、他のユーザを強制退室させられます。基本的に戻って来られません(パソコンやスマートフォンはIPアドレスをプロバイダレベルで変更すれば戻って来られます。なお、同じプロバイダの別ユーザも入室できなくなります)。ターゲットナンバは誰コマンドで表示される4桁の数字です。強制退室させられる人数には限界があります。
押/ターゲットナンバ
と発言すると、他のユーザを強制退室させられます。戻って来られます。ターゲットナンバは誰コマンドで表示される4桁の数字です。
権/ターゲットナンバ
と発言すると、フリープロフのある他のユーザにルームリーダーを移譲できます。入室禁止、隠密行動、蹴コマンドによる強制退室ユーザや入室禁止ユーザの状態は継続されます。ターゲットナンバは誰コマンドで表示される4桁の数字です。
後/入室ターゲットナンバ
と発言すると、最近入室したユーザを入室禁止にします(パソコンやスマートフォンは履歴に記録されているIPアドレスとプロバイダレベルで一致しなければ入室できます。なお、同じプロバイダの別ユーザは入室できなくなります)。入室ターゲットナンバは誰コマンドの入退室履歴(部屋別)に表示される5桁の数字です。入室中のユーザに対して行うと蹴コマンドと同等になります。入室禁止にできる人数には限界があります。

と発言すると、蹴コマンドや後コマンドによって入室不可状態となっているユーザのすべてを入室可能とします。

と発言すると、呼出メール設定が解除されます。

と発言すると、以後の入室者はフリープロフの提示が必要となります。ルームリーダーが退室するか権利を移譲した場合には解除されます。

と発言すると、要コマンドの設定が解除されます。

と発言すると現在同じ部屋に入室しているメンバ一覧を表示します。ルームリーダー、強制退室状態のユーザ数、ターゲットナンバ、パケット定額モード、色使用有無、滞在時間、リロード回数、フリープロフなどの確認もできます。ルームリーダー以外でも使用できます。また、部屋に1人だけ居る場合は呼出メール設定のリンクが表示されます。

と発言すると部屋のログを消去できます。過去のログ消しについての記事はこちら→ログ消しの不思議
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