MJルール
解説

 東場は親のアガリで連荘
 南場は親の聴牌で連荘(5本場以降は親のアガリで連荘)
・東場は親のアガリで連荘(レンチャン)し、2本場(ニホンバ)になる。

・連荘している場を積み場(ツミバ)と言う。

・連荘している数の百点棒を卓上に出し示す。この百点棒を積み棒(ツミボウ)という。

・南場は親の聴牌(テンパイ)で連荘する。5本場以降を二翻縛り(リャンハンしばり 略してリャンシ)と言う。

・形式聴牌(ケイテン)が認められる。形式聴牌とは、役がない、アガれる牌がないがテンパイをしている状態を言う。

・アガれる牌が(自分の手牌以外で)全て見えている状態の事を純粋に待ち牌が無い(空である)ことからジュンカラと言う。
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